与謝野町議会 2022-09-13 09月13日-05号
この間、森林環境税は、今回の補正予算でも減額をしておりますように、当町では、そんだけの使途が余りないということで、当初予算の編成段階では基金に積み立てを行っております。農林課がしかるべき事業に充てたいと思える事業が出てきたときに、先ほどの調査事業ですとか、そういった本来の趣旨で充てるべきだろうと思える事業に基金を取り崩して充てるべしという考えを持っておりました。
この間、森林環境税は、今回の補正予算でも減額をしておりますように、当町では、そんだけの使途が余りないということで、当初予算の編成段階では基金に積み立てを行っております。農林課がしかるべき事業に充てたいと思える事業が出てきたときに、先ほどの調査事業ですとか、そういった本来の趣旨で充てるべきだろうと思える事業に基金を取り崩して充てるべしという考えを持っておりました。
なお、今後の小中学校校舎改築事業及び長寿命化対策に備え、令和2年度の3月補正予算において、公共施設整備基金への積み立てを行ったところでございます。
また、財源につきましても、例えば、鳥取県では地元からの寄附金や県外からの企業版ふるさと納税で基金を積み立て支援をされておられるようであります。今後、どのような支援制度が地元企業への貢献だけではなく、若者の定着率につながるか検証する余地はあると考えます。 次に、2点目のご質問、奨学金返還支援事業実施についての考えを問うにお答えをいたします。
地方創生臨時交付金の効果的な活用を図る観点から、年度繰越や基金への積み立て要件の緩和、自治体財政の健全化に向けた長期的な視点での継続的な支援を行うこと。 説明は以上であります。 御賛同賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(山本治兵衛) これより質疑に入りますが、ただいままで通告はありません。 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
一委員より、農業振興費の内訳について質疑があり、レンゲ種子、市内10か所の防災ため池調査費、森林整備等基金への積み立て等であるとの答弁がありました。 関連して、一委員より、森林整備等基金から竹の径整備への歳出について質疑があり、竹の径整備に使用しても問題ないと京都府に確認している。本市の竹の径は観光の目玉だが、タケノコを生産する道でもあるとの答弁がありました。
陽性者と同じ部屋で勤務して感染しているか不安を感じている職員に対して、インフルエンザワクチン接種のように、職員の積み立てによって、希望者がPCR検査を受けられるようにしてはどうかと、そのとき提案させていただきましたが、その後どうなったのかお伺いいたします。 私は、職員が安心して働ける職場の環境整備が重要だと考えております。
こちらについては、それぞれ環境基金のほうに積み立てをさせていただいております。 またその下、環境衛生施設目的外使用料相当額ということで、先ほどもございましたが、電柱・支柱に係る使用料のさかのぼり、過年度分の収入でございます。 以上が、環境経済部の歳入で主に変動があったところでございます。 歳入の説明は、以上でございます。
それが大体、今、予算上でございますが2億2,600万円ぐらいの費用がかかるということで、それを目途にですね、毎年積み立てをさせていただいております。まだ1億1,500万円、現状では半分ぐらいがたまったところですので、継続して基金を積み立てですね、いろんなところに対応していきたいと考えております。 以上でございます。 ○福島和人委員 今、一番かかる事業というか、何か大きなあれがあるんですかね。
本格化する庁舎建設や、新型コロナウイルス感染症の影響への対応などに備えた基金への積み立て措置の結果、実質収支は約7億1,000万円の黒字、単年度収支は約5,000万円の赤字となりましたが、実質単年度収支については1億5,000万円余りの黒字となりました。 財政健全化法に基づく4指標については、引き続き良好な範囲の数値で推移し、財政の健全化を維持していると捉えております。
旅行代金は、これまでから積み立てされており、軽減される旅行代金の取り扱いは、今後、検討するとの答弁がありました。 一委員より、学校での自動水栓や消毒液、石けんの設置箇所について質疑があり、自動水栓は児童生徒がよく使うところを中心に整備するもので、自動水栓とあわせて石けんを配備する。また、手指消毒液はフロアごとなど、学校の裁量で配備しているとの答弁がありました。
目5財産管理費におきましては、いただきました給付による積み立てといたしまして、ふるさと振興基金積立金を3,320万9,000円増額いたしております。 また、新型コロナウイルス感染症の影響に緊急に対応できるよう、令和元年度の収支を見通す中で、財政調整基金へ2億円の積み増しを行いました。
この間、市といたしましても「楽々新聞」を作成し、マスク着用により増加が心配される熱中症の予防も含めた健康管理や、自宅で安全に行うことができる運動などの情報を掲載し配布するとともに、1日の運動量を記録できる「健康積み立てカレンダー」をお配りし、各居場所の参加者がご家庭で継続的に運動を行っていただけるよう取り組みを実施してきたところです。
入湯税は、観光振興のほか、環境衛生施設、消防施設の整備に要する費用に充てる目的税とされていることから、本市では、使途の見える化を目的に全体の7割を観光振興基金として積み立て、観光振興に資する事業に充当をしております。
次に、政策推進部所管の一般会計につきましては、Chazz in YAWATAの国の補助及び令和2年度の開催場所について、消費生活相談の相談件数及び相談内容について、ふれあいセンター泉の改修内容及び市の補助率について、市民協働防災対策基金積立金の使途及び積み立て理由について等14件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がありました。
また、特別職は給与の1,000分の420プラス地域手当支給率分の1.5%相当分、職員については1,000分の125プラス地域手当支給率1.5%分と積み立てを行いますと、差し引き新たな借金返済とかということなしに基金の中でやりくりができるかと思っております。 ○菱田明儀 委員長 越本税務課長。 ◎越本進 税務課長 たばこ税に関するご質問にお答え申し上げます。
それから、その次の市民協働防災対策基金積立金のところも一つお聞きしたいのは、期限が10年間ということで、令和5年ぐらいで積み立て期間が終わるんです。
そういったときには、基金のほうに一旦、積み立てをいたしまして、後年度の、そういった事業に充当していくという考え方になっておりますので、先ほど議員が申されたとおり、これは一定の目的に資する使途に限定されてきておるということでご理解いただいたらと思っております。 ○議長(家城功) 下村議員。
繰り返しになりますけども、基金の活用につきましては、これまで積み立てをいただいたことが今、非常に役に立っているというふうに我々は感謝をいたしている次第でございます。 ○議長(家城功) 杉上議員。
中段の投資活動収支は、基金の積み立て等により資産形成が行われたことにより、収支がマイナス9億7,800万円となっております。前年度に比べ、財政調整基金や公共施設等整備基金の積立金等が増加したことにより、投資活動支出が増加した一方で、公共施設等の整備の減少に伴い、国庫補助金や基金の取り崩しが減少したことにより、収支差のマイナス幅が6億2,800万円増加しております。
今の森林環境譲与税ですけれども、岡本農林振興課長から申しました森林整備の部分についてはその内訳でございまして、あと別で木材量の関係で、北開田児童館のテーブル、これを令和2年度でつくらせていただくということと、あとこの譲与税につきましては、一般財源化というような部分も含めて、環境基金のほうに積み立てをさせていただいて、今後の森林整備にそれをまた一旦、積み立てをさせていただいてというようなことも考えておりますので